出産で吸引のリスクは?痛いこぶや障害は残らないの?

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出産は、女性の人生の中で
とても大きな意味を持つ出来事です。

その出産に対して、少なからず不安を抱いている
妊婦さんはたくさんいらっしゃることでしょう。

かくいう筆者も3人の子供がいますので、
妊娠中の不安や出産のときの不安は、
痛いほど気持ちがわかります。

出産は毎回同じとは限らず、すべてにおいて
同じように進むことはありません。

ですから、命を生み出す出産は、
毎回命がけで行われ、緊急措置を
取らなければならないこともしばしばあるのです。

この緊急措置にはさまざまな方法がありますが、
今回は吸引分娩にスポットを当ててみました。

吸引分娩とは?

吸引分娩とは、赤ちゃんの頭が大きすぎたり、
産道からなかなかできてくれない場合に、
母子の体調などを考慮して、
お産の手助けをすることです。

シリコン製や金属製のカップのようなものを
赤ちゃんの頭に取り付け、
吸引しながらお産の手助けをします。

 

吸引分娩が必要なお産とは?

計画的に吸引分娩をするということはなく、
お産や母子の状況によって、
緊急の措置として行われることがほとんどです。

この吸引措置をする場合には、
いくつかの条件があります。

まず、

前提条件として、

  • 子宮口が最大の10cmまで開いていること
  • 赤ちゃんがしっかりと産道まで下りてきていること
  • 破水していること
  • 帝王切開手術がすぐにできる状態にあること

があげられます。

このような前提条件のもと、
以下のような場合に吸引の措置がとられます。

 

  • 子宮口が最大の10cm開いているのに
    2時間以上経過しても産まれてこない
  • 微弱陣痛でお産がなかなか進まない、
    または止まってしまう
  • 赤ちゃんがうまく旋回できず、
    産道で止まってしまっている
  • 赤ちゃんの心音が急激に低下してしまう
  • 母体の体調などにより、これ以上の
    お産は危険だと医師が判断する

吸引措置が必要な場合は、
医師が母子のどちらか、もしくは
両方が危険だと判断した場合に行われます。

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吸引分娩のリスク

吸引分娩は、赤ちゃんを無理矢理
引き出す措置のため、ごくまれに
母体や赤ちゃんに何らかの
影響が出ることもあります。

母体への影響としては、会陰や産道、
膀胱などが切れたり裂けたり
してしまうことがあげられます。

しかし、

自然分娩でも会陰や産道が裂けてしまうことや
切れてしまうことは良くありますし、
医師の判断でわざと切ることで

赤ちゃんを出やすくする場合もありますので、
それほど重く考えなくても大丈夫です。

赤ちゃんへの影響として考えられるのが、
頭の変形やこぶのようなものが
できることでしょうか。

これは、赤ちゃんの頭を吸引するために
頭に圧力がかかるためです。

これらの症状は自然に
治っていきますので心配はいりません。

ただし、

ごくまれに頭蓋骨内で出血があると、
なんらかの障害後遺症
残ってしまう場合もあるようです。

 

まとめ

出産は、さまざまなリスクと
隣り合わせで行われます。

医師や助産師は、母子の状況を一番に考え、
そのときの最善の方法で出産を
導いてくれると思いますので、

いざという時に冷静に対応できるように、
さまざまな情報をしっかりと
知識として身に付けていきましょう。

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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