ノロウイルスの初期症状が腹痛だった場合に市販薬を飲むと危険?

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ノロウイルスは、感染から3日以内に
急な吐き気や下痢を起こす感染症です。

あまり初期症状に気が付かないまま
急な吐き気や下痢を起こすことが多いのですが、
軽い腹痛や胃の不快感のような
初期症状を感じる人もいます。

誰しもノロウイルスの存在は
見えませんから、家族など近しい人に
感染している人がいなければ、
腹痛や胃の不快感とノロウイルスを
結びつけるのは難しいのではないでしょうか。

それで市販の胃腸薬や
下痢止めなどを飲んでしまうと
症状を重くする危険があると言われています。

ノロウイルスの初期症状を確認しながら、
どんな危険があるのかご説明しましょう。

ノロウイルスの初期症状

ノロウイルスの初期症状として主なものには
38℃以下の発熱や腹痛
があります。

大人は頭痛を感じることや、
めまいを起こすこともあるようですが、
高熱にはならない発熱なので、
普通の風邪と見分けにくいこともあります。

嘔吐や下痢を繰り返すようになるまでに
それほど時間はかからないので、
初期症状がほとんどなく、
本格的な症状になってノロウイルスの感染に
初めて気が付くケースの方が多いようです。

関連:ノロウイルスの初期症状にゲップが出やすくなることってあるの?

 

ノロウイルスの治療薬はない?

ノロウイルスに感染したとしても、
そもそもウイルスに対する有効な薬がないので、
病院に行っても治療する手段としては、
体力の消耗を防ぐことや、脱水症状を防ぐために
栄養や水分を投与することしかありません。

とくにノロウイルスに感染して
重症化しやすいのは、脱水症状を起こしやすく、
体力のない子供や高齢者です。

体力のある大人でも、
嘔吐と下痢を繰り返せばグッタリして
体力の消耗が激しいので、
ウイルスが消えるまで
とにかく水分をしっかり補給します。

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ノロウイルスで腹痛をとめる薬の危険性

ノロウイルスの感染による嘔吐や下痢
早くノロウイルスを体の外に
排出しようとする
からです。

それを下痢止めや吐き気をとめる薬などで
無理に止めてしまうのは、
ノロウイルスを体の中に
とどめる時間が長くなります。

重症化する原因になると危険なので、
むやみに市販の薬を飲むのはやめましょう。

症状が少しおさまってきたら、
ダメージを受けた腸の機能の回復を
サポートする整腸薬を飲むのは良いのです。

しかし、

その薬がどのような作用が
あるのかわからない場合は、
自分の判断で服用しない方が安全です。

【ノロウイルス対策

 

まとめ

ノロウイルスの他にも、
初期症状に腹痛が起こる感染症は沢山あります。

ウイルスの感染による腹痛は、
市販の薬を安易に飲まないようにしましょう。
医師や薬剤師に相談することをお忘れなく。

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