母子家庭と父子家庭の収入はどのくらい差があるのか?

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母子家庭が増える一方の世の中になり、
母子家庭の貧困は問題になっています。

日本は先進国ですが、
世界から見れば貧困率が高いのです。

意外かも知れませんが、
日本は0.1%の富裕層と貧困層の格差が大きく、
その中で母子家庭は貧困層
過半数を占めています。

母子家庭の収入は子供のいる
世帯の平均的な収入と
どのくらい差があるのでしょうか。

同じく一人親世帯である
父子家庭とも比較してみました。

この国で母子家庭で生きていくことが
どれほど厳しいことなのかまとめてにました。

母子家庭の平均収入

母子家庭の平均収入を調べるために、
厚生労働省のデータを参考にしました。

厚生労働省が調査した
全国ひとり親世帯等調査の結果を見ると、
平成28年の調査では母子家庭の年収の平均は
243万円という数字が出ています。

243万円で子供を育てるのは、
かなり厳しいのが現実でしょう。

子供の教育費などは、
義務教育を終えてからも
補助を受けられる制度はありますが、

教育費にかかるお金は世界一高い国ですから、
子供に満足な教育を受けさせる
収入を得ているのは、母子家庭では
かなり少ないと考えられます。

 

父子家庭の平均収入

父子家庭は母子家庭と比べると、
平均年収は420万円
かなり大きな差があります。

この数字だけ見ても、日本がいかに
男性有利社会なのかわかります。

しかし、

男性でも子育てしながらでは、
働く条件が不利になることもあるので、
同じくらいの年齢の男性の
平均年収と比較すると、
80%ほどの収入になっています。

それでも母子家庭に比べれば、
食べるだけで精一杯という貧困層になることは
少ないのではないでしょうか。

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子育て世帯の平均収入

母子家庭と父子家庭の平均年収と、
両親が揃っている子育て世帯との収入も比較してみます。

子育て世帯の平均年収は
650万円
です。

子育て世帯でも、夫婦共働きが増えているので、
収入は母子家庭と父子家庭を合わせた金額に
近いものになっています。

ということは、ひとリ親になったことで、
収入が大きく激減するわけじゃないのです。

しかし、共働きしないと、
平均的な生活水準が保てなくなっているので、
ひとり親の収入だけで生活するのは厳しくなります。

とくに母子家庭になるまでは、
正社員ではなく、パートやアルバイト程度の仕事しか
していなかった主婦もいます。
専業主婦だった人もいるでしょう。

結婚や出産でキャリアが途切れてしまったことで、
離婚後の収入に差が出てしまうので、
父子家庭よりも厳しい経済状況になってしまいます。

厳しい現実ですね。

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まとめ

母子家庭は今後も増えると思います。
父子家庭も増えていくでしょう。

日本ではひとり親に対する制度がまだまだですから、
ひとり親世帯の厳しさをしっかり声に出して、
世の中を動かさないと変わっていかないでしょう。

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