母子家庭のピンチ!病気になって働けない時の救済はあるのか?

この記事は3分で読めます

母子家庭の生活は、母親が働いて得る
収入がメインになると思います。

自分が稼がなければ生活できなくなるのだから、
母子家庭のお母さんは
一生懸命お仕事しているでしょう。

しかし、

いくら責任があるから休めないとしても、
人間ですから病気になって働けない状況に
陥ることも考えられます。

もしも母子家庭で病気になって
働けない状況になってから焦らないために、
どのような救済制度があるか
確認しておきましょう。

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母子家庭で病気で働けない時には

仕事に就いていて病気やケガをして
働けなくなった時には、
社会保険に加入していれば
傷病手当の申請を出すことができます。

傷病手当の受給資格に当てはまるかどうかは、
就労形態によって違います。

働いていた時の収入と同じ額ではないですが、
最長で1年と6か月間受け取れます。

仕事に復帰できそうになく、
退職することになっても、
一定の条件を満たしていれば受給できます。

母子家庭のお母さんは、
正社員で働けないことも珍しくないので、

  • パート
  • アルバイト
  • 非正規雇用

など働き方によっては傷病手当の
受給資格を満たせないこともあります。

パートやアルバイトでも、
以下の条件を満たしていると
受給資格が認められます。

  • 健康保険の被保険者であること(国保は除く)
  • 傷病によって仕事できない日が連続3日間を超えること
  • 傷病によって働けない期間の報酬が受け取れないこと
  • 傷病によって仕事できないことを証明すること(医師の意見書)

パートやアルバイトでも、
社会保険に加入していれば、
正社員と同じように資格はありますので、
仕事を選ぶ時には、もしものことを考えて
社会保障制度についても確認した方が良いでしょう。

 

生活保護制度について

母子家庭の収入は、
お母さんが働いた収入の他には
養育費と公的な補助(母子手当、児童手当)ですが、
養育費についてはそれだけで生活できるほど
十分な額を受け取れるケースは滅多にありません。

それどころか、支払ってもらえない
ことの方が多いくらいです。

母子家庭の貧困が社会問題に
なっているほど働いていても生活は
ラクになることは難しいと思います。

そのような状態で病気やケガで
働けなくなれば、生活保護という
制度を利用することも考えないといけません。

生活保護を受給するとなると、
養育費を受け取っているとダメなのではないかと
思われている方がいます。

でも、

生活できるほどの額を
受け取っていなければ生活保護を
受給する資格はあります。

ただし、養育費を受け取った場合は、
その額をきちんと申告しなければいけません。

生活保護の額は、地域、世帯の
人数などによって違いますが、
決められた基準になる額よりも
収入が下回っていれば、基準額まで
受給することができます。

例えば、物価の高めな神奈川県横浜市では、
未就学の子供が2人いる
母子家庭では150,500円です。

もしも養育費を3万円受け取っているとしたら、
3万円を差し引いた額を生活扶助として受給できます。

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さらに病気で働けない場合は、
医療扶助や教育扶助などの制度もあります。

ただこのような救済制度というのは、
自分から申し出ないといけません。

周りから手を差し伸べてもらえるまで
待っていてもダメなのです。

お住まいの地域の役所へ相談しましょう。

生活支援をする窓口が必ずありますので、
どのような救済制度があるのか質問してください。

【母子家庭の手当と助成金

 

まとめ

母子家庭は社会的弱者というイメージが
ありましたが、今は母子家庭も含めて
家族のカタチは色々です。

どのような人にも救済制度があるのが
今の日本なので、働けない状況になった
場合は、一人で悩まずに相談できる
窓口の窓を開けてみましょう。

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今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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