結露とは何が原因で発生する?湿度じゃなく温度差がキーポイント!

この記事は3分で読めます

夏に冷たい飲み物を入れた
容器の表面につく結露、
冬に窓ガラスにつく結露。

季節は違いますが、結露は発生します。

結露とは、湿度が高いと発生するものと、
思っている方が多いのですが、
不思議に思ったことはありませんか?

空気がカラカラに乾燥しているはずなのに、
なぜ冬の室内の窓ガラスが結露で濡れてしまうのか。

じつは、結露とは湿度だけが原因ではなく、
温度差が大きいほど発生するのです。

結露の起こる仕組みを理解すると、
対策の仕方も工夫できるのではないでしょうか。

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結露とはなぜ発生するの?

結露は、空気中の水蒸気
水滴になって付着します。

目には見えないとしても、
空気には水蒸気となった水分が含まれています。

水蒸気というのは、温度によって
含まれる量が変わります。

空気が温かいと、沢山の水蒸気を含むことができ、
空気が冷たくなると水蒸気の量は減ります。

この仕組みが結露の発生の原因なので、
湿度が高いだけではなく、温度差が
大きくならなければ結露は起こりにくいのです。

 

乾燥しているのに結露する原因

結露で窓ガラスがビッショリ濡れてしまい、
カーテンにカビが発生したり、
窓際のフローリングが水滴で
傷んでしまうようなことがあります。

しかし、

そのような結露に悩まされるのは、
湿度が高い夏ではなく、
乾燥している冬なんですよね。

乾燥していても空気中には
水蒸気が含まれています。

冬は部屋の中と屋外との
温度差
がとても大きくなります。

とくに今の住宅は気密性が高くなっているので、
温度差が大きくなるだけじゃなく、
部屋の中の水蒸気も多い状態で保ちやすいのです。

窓ガラスが結露するのは、
外の冷たい空気で冷やされてしまうので、
窓際は空気の温度が低くなり、

水蒸気を多く保てないので、
窓ガラスに水滴となってついてしまうのです。

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窓ガラスの結露対策

冬の窓ガラスの結露を完全に防ぐことは
とても難しいことです。

乾燥させ過ぎると、ウイルスが元気に
なってしまうし、喉や目がカラカラになって
健康にも良くないです。

乾燥対策に加湿器を使うと、
結露しやすくなりますので、
あまり高い湿度に設定しない方が良いでしょう。

窓ガラスの結露対策には、
外気との温度差を小さくすることが
何より有効です。

雨戸があるなら、夕方から朝までは
雨戸を閉めておく
だけでも、
少し結露がおさまります。

カーテンを厚いタイプにして、
室内の温度が窓ガラスに伝わりにくくする対策も
少しは効果はあります。

ホームセンターなどで販売している
窓ガラスに貼り付ける結露予防シート
多少は効果はありますが、
結露が発生しなくなるわけではありません。

一番効果があるのは、
二重サッシにして窓ガラスを二枚にすると、
屋内と屋外の温度差を
やわらげるので結露予防になります。

北海道や東方地方など、寒冷地では
一般住宅でも二重サッシが当たり前なので、
窓ガラスの結露対策には、二重サッシが有効です。

【結露対策

 

まとめ

湿度の高い夏だけじゃなく、
結露が発生しやすい冬も、
家の中にカビが生えやすいのです。

健康にも良くないので、
結露の発生しやすいところは、
こまめに風通しをしましょう。

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