ジェネリック医薬品の生産国を薬剤師は伝えたくない理由は海外製だから?

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少し前のことですが、
日本国内の製薬メーカーで製造する。

一般的な風邪薬の原料に、
中国から輸入したものを使っていたことが
問題となっていました。

中国から輸入した原料が
悪い物ではないのですが、
許可されていないのに、
コストが安いから使っていたということです。

きちんと認可されているものじゃなければ、
医薬品の原料には使えないものです。

そこで気になったのは、コストが安く
製造できるジェネリック医薬品の
生産国についてです。

ジェネリック医薬品の普及のために、
薬剤師はジェネリックの提案をしてきますが、
生産国まではわざわざ説明されません。

では、

こちらから質問した場合はどうでしょうか。

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ジェネリック医薬品の生産国を調べる方法

病院で出された処方箋をもって、
調剤薬局で薬を買う場合には、
ジェネリック医薬品と選ぶことがありますね。

薬剤師が、先発医薬品と成分が同じもので、
効果も同じなのに価格が安いことを説明してくれます。

しかし、

ジェネリック医薬品が日本製なのか
海外製なのか
説明されることはありません。

それを調べることはとても難しいです。

というのも、

薬の生産は、原料だけ海外から輸入をして、
最終的な段階だけ日本国内でしているケースも多くて、
生産国を調べるのは薬剤師でも難しいのです。

 

ジェネリックの生産国は海外製だから言いたくない?

薬剤師の立場では、ジェネリック医薬品を
使ってくれた方がメリットがあります。

そのため、

ほんとは生産国を知っているけれど、
それを正直に伝えるとジェネリックを使いたがらないから、

製薬メーカーが厳選している
品質の確かなもの

と、品質に対する不安を
拭うような答え方しかしません。

後ろめたくて隠しているわけではなく、
薬剤師はジェネリックの原料のすべての生産国を
知っているわけではないのです。

先発医薬品でも、原料のすべてを
自社でゼロから作っているわけじゃないのですから、
薬剤師が一つ一つ確認することは難しいのでしょう。

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ジェネリック医薬品に対する不安

ジェネリック医薬品は、
先発医薬品の特許が切れたもので、
開発コストが必要ないので、
低価格でコピーが作れるわけですが、
全てがコピーではなく、
80%同じなら承認されます。

残りの20%は、添加物や薬の形状などの
違い
なので、薬としての効果には
あまり影響がないので許可されます。

でも、その20%の違いで、
効かない人がいるので、
ジェネリックに対する不安はなくならないわけです。

どうせなら、100%同じじゃないと
承認されないようなルールにすればよいのでしょうが、
それも難しいようです。

生産国を気にする人は、

海外製は不安

というイメージが強いのでしょうが、
国内製というのも、最終的な段階だけの
こともあるのですから、国内製に対する
安全神話がすべてではない
と思います。

関連:ジェネリックを勧める薬剤師の説明が不十分だと感じた時にポイント

 

【ジェネリックはすべて同じ効果?

 

まとめ

ジェネリック医薬品の生産国が気になる方は、
薬のメーカーだけは確認しておくと良いでしょう。

薬剤師がそれすらわからないことはありませんから、
気になる場合は後から自分で問い合わせることもできます。

国内の製薬メーカーであれば、
問い合わることも可能です。

それも回答してもらえない場合は、
ジェネリックはじゃなく、
先発医薬品を選んだ方が安心なのではないでしょうか。

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ありがとうございました。
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