ジェネリック医薬品の原薬の製造国はほとんど日本以外ってホント?

この記事は2分で読めます

ジェネリック医薬品は、先発医薬品の特許が
切れた後の医薬品を安いコストで生産したものです。

薬の開発には、莫大な費用がかかるので、
先進国の製薬メーカーが
開発することが多い傾向があります。

先進国で先発医薬品が開発されるのには、
社会的な背景が関係します。

では、後発医薬品のジェネリック医薬品の
製造国は、インドや中国などアジアに
集中しているという説があります。

ジェネリック医薬品の製造国が
もしかして

「ジェネリックは効かない」

というネガティブイメージに
影響しているとしたら、日本国内の
製薬会社で製造すれば良いのに・・

と思いませんか?

ジェネリック医薬品の製造国に
中国やインドが多い理由を
探ってみましょう。

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先発医薬品を開発する社会背景

不治の病と呼ばれる病気は、
まだまだ数えきれないほどあります。

原因不明の病気のために
苦しんでいる人にとって、
薬の開発を強く願うことです。

ところが、薬の開発には、
費用や時間もかかります。

カンタンに新薬の開発の動きにはなりません。

新たな薬を作るためには。

  1. 医学的な研究活動ができる環境がある。
  2. 研究技術を確保できる。
  3. 研究者が確保できる。
  4. 特許など知的財産権制度が確立されている。
  5. 新薬の開発に関連する産業技術が発展している。
  6. 臨床できる医療システムがある。
  7. 新薬開発への投資をしても見合う市場(需要)が見込める。
  8. 一般の患者さんの協力や理解がある。

このような要因が整っていないと、
新薬の開発には動き出さないのが現状です。

アメリカをはじめとする欧米で
新薬の開発が盛んなのもこのような
条件があるからでしょう。

アジアの中では、日本は
新薬の開発は盛んになっています

関連:ジェネリック医薬品はなぜ安いの?安い理由を知れば安心する!

 

ジェネリック医薬品の原薬の製造国トップは?

日本国内で利用されるジェネリック医薬品は、
製造国が中国、インド、韓国が多いです。

しかし、

これは薬としての完成品というわけではなく、
日本の製薬会社が原料の輸入をしていたり、
製造を海外の工場で行っていることもあるからです。

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海外で製造していても、
効能や品質に問題がないのであれば、
心配することもないのですが、

ジェネリック医薬品は、すべて100%が
全く同じじゃなくても
承認されるので、
添加物などで怪しいものが使われていないか、
心配になってしまう人がいるのも事実です。

国内の製薬メーカーから販売されている薬でも、
原薬はインドや中国、韓国から輸入されているとしたら、

品質が日本の基準をクリアできなくなると、
薬を製造できなくなるリスクもあるので、
安定した製造ができなくなることも可能性としては、
否定できないと言われています。

ジェネリック医薬品を問題なく利用していても、
突然、薬が変わってしまうかも知れないのです。

【ジェネリックとの違い

 

まとめ

ジェネリック医薬品の製造国は、
新薬の開発をする環境や社会的な背景が
整っていないことが心配の種になりますね。

製造国を確認して、
日本製と表示されていても、
すべてが日本国内で作られているわけ
じゃないことをきちんと理解
していれば問題ないかと思います。

でも、

それが消費者に知らされないと、
不信感になってしまいます。

ジェネリック医薬品をすすめられた時は、
製造国について、突っ込んだ質問をしてみると、
薬剤師さんは迷惑に感じるのか、
いつか機会があったら、
質問してみたいと思います。

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