アニサキスの見つけ方のコツってあるの?安心して魚を食べるには?

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食中毒に対する注意喚起が呼び掛けられるのは、
細菌が繁殖しやすい春から秋にかけてですね。

食中毒で苦しむなんて、
誰も望んでいませんから、
調理をする時や、食品の保存に一層注意するのが、
気温が高くなり、湿度も高くなる季節です。

ところが、食中毒の危険性は、
じつは夏だけではありません。

感染力の強いノロウィルスによる
症状もありますし、魚に寄生する
アニサキス症は気温が高い季節よりも、
秋から冬の方が増える傾向があります。

寄生虫のいる魚を食べないようにすることが、
第一にできるアニサキスによる食中毒の予防です。

アニサキスの見つけ方はどんな方法があるのでしょう。

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アニサキスの見つけ方

アニサキスの成虫は、クジラとかイルカなど、
海の中にいる哺乳類の腸の中に寄生します。

その成虫が生んだアニサキスの卵が、
クジラやイルカなどの便と
一緒に海の中に放出されます。

その卵をオキアミなどが食べます。

それをさらに魚が食べることで、
アニサキスの幼虫は魚に寄生するのです。

アニサキスが寄生するのは、

  • サバ
  • アジ
  • サケ
  • ホッケ
  • イカ

など、とても多くの種類の
魚介類に寄生することがわかっています。

魚に寄生するアニサキスは、
幼虫とはいっても2cmから3cmの大きさなので、
見つけ方は目視で探せるものなんです。

スーパーや魚屋さんで売っている刺身などに、
アニサキスがいることはあまり考えられませんが、
プロでも特別なウラワザがあるわけじゃなく、
見つけ方は目視が基本です。

 

アニサキスを見分ける自信がない場合

アニサキスの幼虫は、魚の内臓に寄生しているので、
魚の内臓を生きたまま食べることがなければ、
アニサキスが体内に入り込む可能性は少ないです。

しかし、

アニサキスが内臓におさまっているのは、
魚が生きている間です

【サバの生食注意!アニサキス】

宿主である魚が死んでしまうと、
内臓から出てきて、筋肉に入り込んできます。

するとその部分を気が付かずに食べてしまい、
体内に入り込むと、胃や腸壁に噛みついて、
胃アニサキス症や腸アニサキス腸
といった食中毒を起こします。

内臓を取り出しても、筋肉に移動した
アニサキスまで、目で探せる自信がない人は、
生のまま食べない方が安全です。

70度以上の過熱で瞬時に死滅します。

マイナス20度以下で24時間以上
(安全を極めるなら48時間以上)

冷凍しても死んでしまいますので、
見つける自信がないのなら、
生で食べるのは避けた方が良いかも。

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アニサキス症に強い体質があるのか

同じ魚を食べたとしても、アニサキスによる
食中毒を起こす人と起こさない人がいます。

たまたま食べた部位にアニサキスがいただけで、
運が悪かっただけかも知れません。

ただ、アニサキスの症状は、
胃や腸壁に噛みつくことによる痛みだけじゃなく、
アレルギー性の強い炎症が起こす痛みもあります。

一度でもアニサキス症を起こした経験がある人は、
アニサキスには十分に注意する必要があります。

関連:アニサキスの痛み方は胃に激痛が!鮮度だけで油断できない魚の食中毒!

 

まとめ

アニサキスの見つけ方は、
魚を扱うプロじゃないと、
それほど簡単なことではありません。

目で見える大きさの寄生虫ですが、
魚の処理に慣れていない人は気を付けてください。

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