自己免疫性肝炎は膠原病と合併症になることがある?どんな症状かチェック

この記事は2分で読めます

肝炎というのは
その名の通り、肝臓に炎症を起こすことです。

肝臓は、体内に侵入した物質に
有害なものが含まれていると、
浄化してくれる大切な臓器です。

その肝臓に炎症が起こると
有害なものが体内に巡ってしまいます。

肝炎は、ウイルスに感染することが原因の
ウイルス性肝炎がありますが、
自己免疫性肝炎は、ウイルスが原因ではないので、
治療するのが難しい病気です。

自己免疫性肝炎と複数の症状を
起こすことがある膠原病と合併症となる
可能性ががあるのか調べてみました。

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自己免疫性肝炎とは

自己免疫性肝炎は、
難病として治療が難しい病気です。

他の自己免疫疾患と同じく、
原因がよくわかっていません。

肝臓を攻撃する原因になる抗体を
自分のカラダの中で作り出してしまう
自己免疫疾患と判断するのは、
ステロイド治療や免疫抑制剤の効果が
認められるからです。

 

自己免疫性肝炎と膠原病

自己免疫性肝炎は、他の自己免疫疾患と
合併することが少なくありません。

膠原病の症状との合併があることから、
自己免疫が肝臓に影響すると考えられる理由です。

膠原病の症状は一つではありません。

膠原病は、リウマチ性疾患
自己免疫疾患結合組織疾患
三つの病気が重なった時に診断されます。

  • 関節リウマチ
  • 強皮症
  • 全身性エリテマトーデス
  • 皮膚筋炎
  • 混合性結合組織病
  • 結筋性多発動脈炎
  • シェーグレン症候群
  • 多発血管炎肉芽腫症
  • トラウス症候群
  • ベーチェット病
  • 過敏性血管炎
  • 大動脈炎症症候群
  • 慢性関節リウマチ

このように、膠原病の症状、
膠原病に関係する症状はとても多く、
自己免疫性肝炎も関連性があると考えられます。

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自己免疫性肝炎の症状

自己免疫性肝炎の症状は、
一般的に肝臓機能に異常が起こった時の症状
ほぼ同じようなことが起こります。

  • 全身の倦怠感
  • 黄疸
  • 微熱
  • 関節痛

肝機能が低下すると、
ひどい倦怠感を訴えることが多く、
その倦怠感は、ただの疲労感とは比べられません。

しっかり眠っても、朝目覚めた時から
カラダに重りがくっついたようになります。

皮膚が黄色っぽくなる黄疸は、
人によってはわかりにくいものですが、
眼球の白目の部分を見ると黄色っぽくなっています。

しかし、自己免疫性肝炎の場合は、
自覚症状がほとんどないことも少なくなく、
血液検査で肝機能の数値に異常が認められ、
それから他の検査をして発覚することがあります。

肝臓と無関係の自己免疫疾患を発症し、
その症状が悪化している時には、
肝臓の数値AST(GOT)やALT(GPT)
高くなることもあります。

この場合は自己免疫疾患の治療によって、
肝機能の数値が正常になることが多いのですが、
肝臓を攻撃する抗体が作られ続けると、
ステロイドや免疫抑制剤
使って治療する必要も出てきます。

【自己免疫性肝炎】

 

まとめ

肝臓は、沈黙の臓器なんて呼ばれるほど
痛みなどでサインを送らない臓器です。

自己免疫性肝炎になっていても
まったく自覚症状がないこともあるので、

定期的に健康診断を受けて
肝機能をチェックするのは、
アルコールを飲まない人にも必要だと思います。

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