セルフメディケーション税制の金額上限は医療費控除とは違うの?

この記事は2分で読めます

市販のスイッチOTC医薬品を購入することが多い人には、
節税になる可能性が高くなる新たな制度、
セルフメディケーション税制です。

従来の医療費控除では、
一年間10万円を超えないと
所得控除の対象にならなかったので、

よほど頻繁に通院していたとか、
高額な治療費が必要な病気になったとか、
そんなことでもないと、医療費控除の対象に
ならないことが多かったのです。

両方の上限の差はあるのでしょうか?

従来の医療費控除もなくなるわけじゃなく、
セルフメディケーション税制と
どちらかを選ぶことができる
ので、
金額としてどちらがお得になるのか、
しっかり比較することが大切です。

医療費控除とセルフメディケーション税制の違いには、
控除される金額もあるので、
そのあたりをチェックしてみましょう。

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セルフメディケーション税制の上限金額

セルフメディケーション税制は、
スイッチOTC医薬品として定められた市販薬の
購入金額が一年間1万2千円を超えた金額
所得から控除される制度です。

所得控除を受けるには、
従来の医療費控除と同じように、
確定申告をする必要があります。

その他に、対象医薬品を購入したことが
わかる領収書も必要です。

そして、特定健診やがん検診、
事業主が行う定期健診や
インフルエンザなどの予防接種など、
健康増進や疾病予防への一定の取組をしていること。

この条件を満たしていれば所得控除が受けられます。

納税者が使用する目的で購入した
医薬品だけじゃなく、生計を一にする
家族が購入した医薬品も含められます。

ただし、控除の上限金額は8万8千円です。

対象になる医薬品の購入金額が20万円であっても、
控除される上限金額は決まっているので、
その点は注意が必要です。

 

医療費控除の上限金額

セルフメディケーション税制は、
従来の医療費控除と併用することができません。

もしも医療費が高額であった場合は、
従来の医療費控除の方が所得から控除される金額が
大きくなることもあります。

医療費控除の上限金額は200万円です。

自己負担の医療費が高額になった場合は、
高額療養費制度を利用できるのですが、
家族の医療費をトータルすると、
高額療養費制度を利用しても、
所得控除の金額が大きくなることもあります。

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所得が200万円以下の場合は、
総所得額の5%までの控除となりますが、
医療費が高額になった時には、
セルフメディケーション税制を利用するよりも、
控除金額が大幅に高くなる可能性がありますね。

【わかりやすく解説】

 

まとめ

セルフメディケーション税制の対象になる医薬品は、
特定の成分を含んでいるものと決まっていますが、

従来の医療費控除には、
治療のために購入した市販薬なら、
特定の成分が決まっていません。

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どちらがお得になるのか、
比較することをお忘れなく。

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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