妖怪かまいたちは本当にあるの?昔話の迷信からきた正体とは!

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妖怪かまいたちは、
ゲゲゲの鬼太郎の中にも出てきます。

ゲームのドラゴンクエストにも
出てくるほどメジャーな妖怪です。

有名な妖怪ですが、
その正体は不明ですが、
実際に「かまいたち現象」はあります。

それはどんな現象なのか、
妖怪かまいたちが日本中に
知られるようになった
理由から紐解いてみましょう。

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かまいたちとは

かまいたちは、
人の肌に傷をつける妖怪として
日本各地に伝説があります。

名前の通り、イタチのような姿をしていて、
両手が刃物の鎌になっているのですが、
この姿は想像の産物です。

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中国で窮奇(きゅうき)という霊獣が
伝わった江戸時代には、
かまいたちとして広まりました。

主に、かまいたちの言い伝えが残ったのは、
風が強く、雪深い地域です。

この気象条件が、かまいたちを
妖怪として伝える原因になりました。

風でカラカラに乾いた空気や
冷たい雪の降る季節になると、

人の皮膚の表面の水分が少なくなり、
わずかな摩擦でも皮膚が切れることがあります。

乾いていて、冷たい空気にさらされると
痛みを感じにくいので、
無意識のうちに傷ができていることがあります。

これが、

目に見えない妖怪かまいたちの仕業だと
言われるようになったわけです。

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乾いた空気の中で、砂埃の中に
鋭いものが含まれていると、
強く吹く風で切れる真空刃が起こすこと。

正体はきっと、風が関係しているのでしょう。

 

各地のかまいたち伝説

妖怪かまいたちとして
日本各地に伝わるのは、
それぞれにキャラクターが違います。

例えば、和歌山県では、
転んだ時にできた傷が
鎌でサクッと切ったように見えるからとか。

奈良県の吉野地方では、
かまいたちがかみつくことで
転ばされて傷ができるとか。

神奈川県や静岡県では、
鎌風」等と呼んでいます。

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妖怪かまいたちが教えること

妖怪かまいたちの言い伝えが、
その地方によって違うのには、
その地域の地形や気象の違いが関係しています。

つむじ風が吹くことが多い地域では、
風の強い時には注意しなくてはいけない。

山道が多い地域では、悪路では、
肌を露出して歩くと転んで傷ができる。

水が多い地域では、
足元に傷ができるとばい菌が繁殖して
小さな傷も命に関わる。

このような危険を知らせるために、
小さな傷を妖怪の仕業として、
注意するように促したのです。

現代のように、抗生物質など薬も開発され、
小さな傷から入ったばい菌で
命に関わるような危険が及ぶことがなくなったら、

あまり意味のない妖怪になりましたが、
よく知られているので、妖怪をモチーフにした
アニメなどによく登場するわけです。

 

まとめ

かまいたちは、人々の生活の中にある
身近な妖怪です。

突風の危険がある季節には、
かまいたちのことを思い出して
傷を作らないようにご注意くださいね。

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