妖怪だいだらぼっちの昔話とは?もののけ姫にもシシ神様として登場

この記事は2分で読めます

妖怪の伝説は、その土地によって、
同じ妖怪も名前が変わったりします。

言い伝えによって残っているのが、
妖怪の存在なので、
名前は徐々に変わっていきます。

だいだらぼっち」という妖怪の伝説も、
その土地によって呼び方も違いますし、
どんなキャラクターを持っているのかも、
全く違うことになってます。

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だいだらぼっちとは

だいだらぼっちは、
大きな巨人の妖怪というのが、
共通する伝説です。

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昔の伝説の中には、
自然に出来上がった山や湖や川などにも、
神が存在すると言われてきました。

そんな山や湖や川などを作ったのが、
巨人だったという伝説がありました。

そのため、山々や湖など自然の中には、
神が宿っており、自然を大切にしないと、
神の怒りに触れて巨人が現れるというような、
言い伝えが各地にあるのです。

だいだらぼっちの名称
その土地によって変化をしました。

・でいたらぼっち
・でいだらぼっち
・だいらぼう
・でえたらぼっち
・でいらぼっち
・でいらんぼう
・だいらんぼう
・だいだらぼう

このように、よく似た名称ですが、
わずかに違います。

大太法師、大太郎坊など、
漢字表記の地域もあります。

 

だいだらぼっちの昔話

だいだらぼっちは、妖怪というよりも、
神様として大切に、
地域で守られる存在でもあります。

日本各地に残る伝説の中には、
面白いものがいくつもあります。

例えば、日本で一番高い山
富士山」や、「浅間山」などにも、
だいだらぼっちの伝説が残り、

土を盛って山を作ったり、
だいだらぼっちが腰掛けて、足を洗ったことで、
大きな池や湖ができたと伝わってます。

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自然の成り立ちにも、ロマンがあります。
妖怪というには、スケールの大きいだいだらぼっちです。

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もののけ姫にも登場

だいたらぼっちと言えば、
あの「もののけ姫」の中に出てくる、
しし神さまの夜の姿「でいだらぼっち」も、
同じような存在だと考えられます。

しし神さまは、森を象徴する神様で、
命を奪いもするし、命を与えたりもします。

夜になると、山を足元に見おろすほどの
巨大な大きさになります。

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もののけ姫の中では、
しし神さまの首には、
不老不死のチカラがあると信じられ、
首を奪おうと企む人間がしし神を狙います。

森を守る神様の夜の姿を
でいだらぼっち」としたことが、
日本各地に残るだいだらぼっちの
存在とリンクします。

自然を壊し、自然を奪い続けてきた人間が、
自然に宿る神様を恐れていたことがわかります。

妖怪の伝説には、人が生きるルールや掟を
わかりやすく教えることが沢山あります。

自分の地元にも残っていないかどうか、
探してみてはいかがでしょう。

【もののけ姫の都市伝説】

 

まとめ

妖怪伝説の中でも、
だいだらぼっちはかなりメジャーで、
スケールが大きいですね。

大きなものに憧れるのは、
もしかしたら今も昔も共通するのかも。

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