落語の青菜あらすじ動画のオチがおもしろい!台本の解説を知ろう

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落語の演目の一つである「青菜」は
滑稽噺(笑える話)として有名です。

落語の登場人物のキャラクターが
際立っているので、
落語の入門編にもおすすめです。

今回は、この「青菜」について
まとめてみました。

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落語「青菜」とは

落語の舞台になることが多いのが
江戸時代の長屋に暮らす庶民たちです。

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青菜」の登場するのは
植木屋の職人と、その職人が仕事した
御屋敷のご隠居様

そして植木職人の女房
長屋に暮らす悪友です。

簡単なあらすじです。

植木の手入れの仕事を終えた職人が
屋敷の主人に酒をすすめられてご馳走になります。

その時に主人が職人に向かって
青菜は好きかい?」と聞きます。

職人が「ええ、大好きです」と答えると
屋敷の主人が台所にいる奥さんに向かって
青菜を出すように言いつけます。

すると奥から

「鞍馬から牛若丸が出てまして
名も九郎判官(くろうほうがん)でございます」

と。

すると主人が「そうか、じゃあ義経だな」と返すのです。

こレを聞いて、誰か
偉い客人でも来たのかと勘違いして
慌てて帰ろうとする植木職人。

ところが、

これは屋敷の主人と奥さんが
青菜はもう食べてしまった
それならもう良し」というやり取りを
洒落で隠した会話で表現したと説明されて、

植木職人は「なんて上品なことだ・・。」と
すっかり感心してしまう。

それをそのまま自分の女房と悪友相手に
同じことをそのまま繰り返そうとして
滑稽なことになるというオチです。

これは落語では「オウム返し
というジャンルになり、
似たような内容のお話しが沢山あります。

例えば、「子褒め」や
代り目」「近日息子」など。

格差が激しかった時代には、
長屋暮らしをする庶民たちが
教育を受けた人やお金持ちを真似して
オカシナことになってしまうのです。

それでも庶民の底抜けに明るいバカっぷりで
思わず大笑いしてしまいます。

落語家さんによって
ストーリーや登場人物が
少し変わることもありますが、

大人数ではなく、場面の変化も少ないので、
はじめての人にもわかりますいです。

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落語「青菜」を現代に置き換える

落語の世界では、「青菜」のように
憧れてしまうとそれをそのままそっくり真似して
失敗してしまうというのはよくあります。

これは現代に置き換えても
よくあることです。

高学歴や高収入のセレブな生活をする人に
ただただ憧れて、身の丈に合わないことを
真似してSNSにアップしたりするのも
ある意味では「青菜」のようなことです。

ただ、落語の世界では
人々に悪意がないので笑えるわけです。

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格差という点では、今も昔も変わりませんが、
落語の世界では、格差すら笑いに変わります。

 

まとめ

青菜」という落語は、
江戸の職人のテンポの良い話っぷり
当時の夫婦のコミュニケーションなど
生活がリアルに想像できる内容です。

短い落語ですから
ちょっとクスッと笑いたい時におすすめです。

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