落語の芝浜とはどんな台本?古典で有名な円楽のyoutube動画

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落語には、古くから伝わっている
古典落語と創作された新作落語があります。

現在、東京で活躍する落語家さんたちが
古典落語を話す内容は、江戸時代や
明治の頃を舞台にしているお話しです。

新作落語は現代の言葉、
今の世の中に合わせて創作されたものです。

長い歴史の中で数えきれないほど生まれてきた
古典落語ですが、その中でも名作として
語られている「芝浜」というお話があります。

芝浜は、古典落語のジャンルの中では
人情噺と呼ばれるものになります。

笑えるだけが落語ではなく、
ハートウォーミングな内容も沢山あります。

芝浜は人情噺の中でも
飛び抜けて人気のある作品です。

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落語の人情噺とは

落語のジャンルの中で
人情噺と呼ばれるのは、
親子や夫婦、師弟関係など
人と人との情の強さを表現したものです。

笑いもあり、ホロっと泣けるところもあり、
落語家にとっては、かなりレベルが高いので
簡単にはお客の前で演じられません。

芝浜は、夫婦の絆を描いた人情噺です。

他に人情噺として有名なのは
文七元結」や「子別れ」などです。

このような人情噺は
最初から最後までかなり長いものが多いので、

持ち時間が15分から20分程度の寄席では
なかなか通して観ることはできませんので、
抜粋した部分だけを話します。

独演会など、持ち時間が
たっぷりとある時にしか
披露しない落語家さんが多いです。

 

芝浜のストーリー台本

芝浜の簡単なあらすじです。

主人公は魚屋の勝五郎さん。

昔の魚屋さんは、今のように
お店を構えているのではなく、
魚河岸で仕入れた魚を
売り歩くのが一般的でした。

勝五郎さんは目利きの良い魚屋さんですが、
お酒のクセが悪いのが欠点です。

いつも飲み過ぎてしまい、
起きられずに仕事に行けないことが多く、
女房は苦労ばかりしています。

そんなある朝、女房に
たたき起こされて渋々と魚河岸に行くが、

ちょっと早すぎてしまい、
時間を潰そうと砂浜でたばこを一服やっていると
波打ち際に財布が落ちているのを見つける。

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その中には大金が入っていたから大変!

仕事どころじゃないと大慌てて家に帰り
女房に財布の中身を数えさせ、
その夜はその金をあてにしてどんちゃん騒ぎに。

そして翌朝目が覚めると
女房は全くいつもと同じように
お前さん、早く仕事に行っておくれよ
と。

財布を拾ったなんて夢だった・・

それから勝五郎は心を入れ替えて商売に励み
数年が立った大晦日のこと。

女房がある告白をはじめる。

ココから最後のクライマックスになります。

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芝浜で有名な落語家

芝浜を演じる落語家は沢山いますが、
昨今では立川談志の芝浜が有名です。

登場人物のキャラクターを
談志の解釈で変えたことで
落語マニアの間では話題になりました。

そして、師匠の立川談志に
俺より上手いんじゃないのか」とまで言わせた
立川談春の芝浜も素晴らしいです。

 

まとめ

芝浜は、落語の世界だけじゃなく、
歌舞伎の演目になったりしたこともありますし、
映画やドラマのストーリーの中に
組み込まれることもあります。

人情の熱さを思い出させてくれる良い話なので
ぜひ一度、聞いてみてください。

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