落語家の二つ目ってどんなレベル?二つ目になるとどうなるのか?

この記事は2分で読めます

落語家になるためには、
師匠を探して弟子入りするところから
スタートします。

例えば、大学などの落語研究会で
みっちりと落語の修行をしても
プロの落語家になるためには
前座見習いからのスタートです。

そして前座二つ目となり
いよいよ真打になるのです。

ところで、前座というのは
何となく聞いたこともあるかも知れませんが、
二つ目って何なの?という方も多いでしょう。

落語の世界における二つ目とは
どのような立場の人なのかご紹介します。

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二つ目の意味は?

落語家は、上から

  • 真打
  • 二つ目
  • 前座
  • 前座見習い


段階があります。

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上から二つ目だから
二つ目というわけではなく、
寄席での出番が二番目になるので
二つ目と呼ばれています。

前座さんは、師匠の身の回りの
世話をしたり、雑用をしますが、
二つ目になるとそれはなくなります。

寄席の楽屋での雑用などもしなくなり、
着物も前座さんとは違って
羽織りを着ることも許されます。

なので、見た目には
二つ目の落語家さんは
一人前の落語家さんのように見えますが、
まだ弟子をとることはできません。

 

二つ目の収入

落語家さんが出演する高座は
毎日開いている常設の演芸場(寄席)
主な出演の場になります。

ただ、

二つ目になると、前座のように
師匠について寄席に行くことも
なくなりますので、自分の出番の時しか
寄席に行かなくなります。

前座さんは、代わる代わる
寄席の高座に上がれる機会も多いので、
少ないながらも毎日の収入がありますが、

二つ目になるとそれがなくなるため、
収入面ではかなり厳しいのです。

そのため、二つ目の落語家さんたちが
お客様の前で落語を披露する場所を
自分たちで作ることが必要です。

お蕎麦屋さんやお寿司屋さんのお座敷や
公民館や老人ホームなどへもどんどん出かけて
腕を磨いている二つ目さんも沢山います。

出演料は交渉次第ですし、
個人のお宅で落語会をすることもあります。

交通費とは別に都内なら2万円~10万円くらいが
二つ目さんの相場と言われています。

二つ目は平均的に10年くらい経験すると
真打に上がれるケースが多いのですが、
二つ目の中でも人気があり、上手い人は
スピード出世で真打になることもあります。

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二つ目が狙い目

落語は庶民の娯楽なので、
寄席の入場料も2500円~3000円程度です。
長い時間じっくりと楽しめますし、

入れ替えの無い寄席もあるので一日中
座っている人もいるくらいです。

でも、もっとリーズナブルに
落語を楽しむなら二つ目さんの開催する
落語会がおすすめです。

例えば上野鈴本演芸場では
早朝寄席として

通常のプログラムの前の
午前10:00~11:30までに500円
二つ目の落語家さんの噺が聞けます。

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新宿末廣亭でも同じく
500円で21:30~23:00まで
深夜寄席を行っています。

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これから出世する落語家さんを
発掘するのに良い機会ですよ。

 

まとめ

落語家を目指す人がこの数年で
とても多くなっているようです。

二つ目の期間は長いので、
その中に名人と呼ばれるようになる
スゴイ落語家がいるかも知れません。

真打ばかりではなく、
二つ目にも注目してみましょう。

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