自転車の飲酒で罰金いくら?道路交通法で酒気帯びも検挙の対象に?

この記事は2分で読めます

「今日はお酒を飲むから自転車で行こう」

自動車での飲酒運転が厳罰化され、
自転車なら・・

ということで、自転車で酒場に
向かう人も多いのではないでしょうか?

歩いていくのが大変な距離なら
普通にたどり着く結果です。

今年6月1日の道路交通法の改正では、
14項目の危険行為に酒酔い運転も含まれ、
自転車取締まりの対象となります。

「ん?ちょっと待てよ。
飲酒運転には酒気帯び運転ってヤツもなかったっけ?」

と疑問に思う人がいるかと思います。

そうです、自動車の飲酒運転では
酒気帯び運転酒酔い運転があります。

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自転車の酒酔いと酒気帯び運転

道路交通法台117条には
次のように規定されています。

酒酔い運転
お酒のせいで正常な運転ができない状態

 

酒気帯び運転
アルコールが血液1ml中3㎎以上
または呼気1ℓ中0.15㎎以上確認されたとき

 

飲酒検問でハアーッと
息を吹きかけるアルコール検知器は、
アルコール濃度を測定するのですが、

明らかな酒酔い状態以外の
酒気帯びの程度を判定するツールです。

自転車の酒気帯び運転の場合、
警察官に呼び止められたときに
アルコール検知器を持っているとは
考えにくいので、取締りは厳しい感じがします。

 

自転車の取締りはどうなるの?

結論から言えば自転車の場合、
酒気帯び運転違反は罰則の対象にはなりません。

その理由は、
酒気帯び運転の罰則を規定している
条文において軽車両は除く
されているからです。

つまり、

自転車の飲酒運転の罰則は、
酒酔い運転の場合のみとなり、
罰則の内容は5年以下の懲役、
又は100万円の罰金となります。

ちなみにイヤホンで音楽を聞くのも
安全運転義務違反になります。

参考:自転車でイヤホンって禁止なの?片耳でも取り締まりが厳しい法律

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飲酒者への自転車の提供にも罰則

また、自動車と同様に飲酒者への
自転車の提供・自転車運転手に
お酒を提供した場合も取締りの対象となります。

  • 自転車を提供した人は、
    自転車運転手が酒酔い運転で逮捕された場合に
    5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
  • お酒を提供した人は
    酒気帯び運転をした場合でも、
    3年以下の懲役又は50万円の罰金

【飲酒運転で逮捕の瞬間】

 

まとめ

自転車運転に酒気帯び運転の
罰則がないからと言って、
適法ではありません。

法律に抵触していることは
間違いありません。

また、
自転車の一斉検問をする場合があるので、
先述のアルコール検知器は、この場合には
用意できるので取締りが可能になります。

飲酒者に自転車を貸すこと、
自転車で来ているのを知って、
お酒を勧めることも処罰の対象となりうるので、

飲むなら乗るな、乗るなら飲むな
自転車でも例外ではないということです。

自転車の罰金に関する記事一覧

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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    • 2016年 11月28日

    警察曰く、現在の日本では、「自転車の酒気帯び運転はあくまで、注意にとどまり処罰はない。」ようです。

    実は先日、自転車運転中に、酒気帯び運転+ヘッドホンの自転車と方と接触事故を起こしました。私はおカマ掘られた形です。私は前方を走っておりスピードを出しておらずたまたま運良く無傷でしたが、追突して来た酒気帯び運転してた方は下り坂のせいか、スピード出し過ぎで派手に転び、頭を強く打って、出血し数針縫う羽目になりました。警察の取調べの中で私に、相手が怪我をした事実があるから、貴方にも責任があると言われました。また、相手が事件扱いにすれば罪に問われる可能性だってあると、半分脅しに近い言葉も投げ掛けられました。
    確かに怪我の事実はわかるものの、なんか何ともシックリこない状態です。今、保険屋さんに相談したばかりですが、何かと心配が続きそうです。

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