紫陽花の名所に寺が多いのはなぜ?豆知識や歴史の雑学!

この記事は2分で読めます

紫陽花は雨の多い6月から7月にかけて
キレイな色に咲く花です。

日本のような梅雨のある風土には
ピッタリな花ですよね。

日本人が好きな花ベスト10にも
ランキングされる紫陽花ですから
日本全国には紫陽花の名スポット
沢山あります。

でも、

紫陽花の名所と呼ばれる場所には
お寺が多いことを不思議に感じませんか?

お寺は紫陽花だけではなく、
桜が美しいところもありますし、
紅葉が見事なところも多いです。

でも、各地に「あじさい寺」と呼ばれるほど
あじさいの名所になるお寺が多いのには
何か理由があるのではないでしょうか。

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紫陽花と仏教の関係

紫陽花は比較的育てやすい植物なので
山に自生して美しく咲くこともあります。

お寺は山合にあるところも多く
紫陽花を育てるのには適しているでしょう。

しかし、もっと深い意味があります。

一説には、アジサイと似ている
アマチャという植物との関係です。
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お釈迦さまが生まれた時に
アマチャのお湯で沐浴し、

そのことから昔から仏教では
アマチャを使った行事も多かったこと。

アマチャとよく似た日本古来の額紫陽花
お寺に多く植えたことから、
紫陽花の名所はお寺が多いという説があります。

 

仏教の心を伝える

紫陽花を植えるお寺が多くなった理由として
もう一つの説は「諸行無常」という
仏教の心を伝えるという意味があります。

この言葉の意味はこの世の中では
全てが常に変わっていくこと

同じものを持ち続けることはできないという
移り変わりを受け入れることを伝えています。

紫陽花は様々な色に変化していく花なので
諸行無常を表現するのです。

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そしてお地蔵さまが手に持っている
丸い宝珠が丸い毬のようなカタチに咲く
紫陽花に似ているからという意味もあります。

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お寺の地形に適している

紫陽花の名所として有名なお寺には
全てが当てはまるわけではありませんが
ある共通点があります。

それは比較的湿度の高い場所にあるということ。
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歴史のあるお寺では、その土地にある
水脈などを計算して建立されています。

寺院は日本の歴史の中では
戦の拠点となることも多かったので

水脈のある場所に寺を建立する
武将も
多かったのです。

生きるために水は欠かせないものですから、
戦と水は切っても切れないものです。

紫陽花は土壌によって
咲く花の色が違いますし、

水脈が近く、日光が当たりにくい
場所でも
育てやすいという
性質があることから

お寺では紫陽花を育てることが
多くなった
のでしょう。

 

まとめ

紫陽花の名所にお寺が多い理由には
仏教とのつながりもあり、

またお寺のある土地に適していることなど
いくつかの理由が重なり合っています。

どんな理由があるにしても、
日本の風土に似合う紫陽花
お寺の静かな空気にはとても合っています。

あじさい寺は各地に多数ありますので、
お近くの紫陽花の名所に
お出かけになってみませんか?

ジメジメした雨も悪くないと思えるのでは。

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