潮干狩りで貝毒の死亡例も?症状や種類を知って対策しよう

この記事は2分で読めます

春先から夏まで砂浜で楽しめるレジャーとして
潮干狩りは人気があります。

家族みんなで、友達グループでと
みんなで楽しめる定番レジャーです。

収穫したあさりなどの貝を
家に持ち帰って食べることも楽しいですね。

しかし、

貝には貝毒という毒性を持つことがあります。

貝毒の注意点や症状についてご紹介します。
潮干狩りに行く前に確認しておきましょう。

Sponsored Link

潮干狩りシーズンに怖い貝毒とは

貝毒はあさりやホタテなど二枚貝という
種類の貝が持つことがある毒素です。
yjimage

これは海水の温度が高くなる時期、
4月~5月くらいに多くなりますので、
潮干狩りのシーズンに注意しなくてはいけません。

なぜあさりなどの二枚貝が
貝毒を持ってしまうのか、
その原因はプランクトンにあります。

海水の温度が高くなる時期に、
特定の海域にプランクトンが急激に
増殖する
ことがまれにあるのです。

そのプランクトンを食べる二枚貝は
体内に毒を溜め込んでしまうことがあります。

これが貝毒を持つ原因です。

 

貝毒の種類

貝毒には大きく分け5つの種類があります。

1.麻痺性貝毒
2.下痢性貝毒
3.神経性貝毒
4.記憶喪失貝毒
5.アサリ毒

以上の5つの種類になりますが、

日本国内で過去に確認されたのは
1、2、3の貝毒です。

貝毒の症状が軽ければ
数日で治まるものですが、

重症化してしまうと最悪のケースでは
死亡してしまうこともあるので
油断することはできません。

 

貝毒の中毒症状

貝毒は一般的な食中毒のように
下痢や吐き気などが起こることが多いですが、
貝毒の種類によって症状に差があります。

貝毒の種類別の症状です。

 

麻痺性貝毒

食後30分程度で症状が出ます。

口唇、舌、顔のしびれから
手足にもしびれが出ることがあります。

軽い症状なら24時間~48時間で回復しますが
重症の場合は言語障害や呼吸困難になることも。

  • 二枚貝のホタテ
  • ムラサキガイ
  • アサリ
  • ヒラオウギ
  • アカザラ
  • マガキ

等があります。

 

Sponsored Link
 

下痢性貝毒

食後30分~数時間の間に激しい腹痛と
下痢、
嘔吐の症状が出ます。

死亡例はありませんが、脱水の危険があるので
小さなお子さんやお年寄りは要注意です。

  • 二枚貝のムラサキガイ
  • ホタテガイ
  • コマタガイ

等があります。

 

アサリ毒

食後24時間くらいで悪寒、嘔吐、倦怠感、
皮下出血による班が見られます。

数日後に口腔内や鼻腔内の粘膜から
出血することもあります。

重症の場合は死亡例もあります。

 

潮干狩りは危険?

貝毒のことを今まで知らずに
潮干狩りを楽しんでいたけど、

最悪では死亡するような危険もあるなら
気軽に潮干狩りに行くなんて
怖くてできませんね。

でも、そんなに怖がることはありません。

潮干狩り場のある自治体では
安全のために定期的にプランクトンの調査
貝類のモニタリングをしています。

万が一、貝毒の危険がある場合は
情報を発信しています。

きちんと管理されている潮干狩り場では
極端に怖がることはありません。

念のため、潮干狩りに出かける前に
その地域の自治体や漁業組合などに
問い合わせてみるのが安全でしょう。

 

まとめ

潮干狩りで採った貝は保存状態が悪いと
食中毒を起こすこともありますが、
貝毒との区別が難しくなると怖いので、
貝を持ち帰る時は鮮度を保つ
ようにしてくださいね。

保冷剤は必須アイテムですよ。

潮干狩りに関する記事一覧

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
【ブログランキング登録しています】

あなたの応援が励みになります♪
ぜひポチっと応援よろしくお願いします!


人気ブログランキングへ

Sponsored Link

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Link

【オセロ】Lv3が強すぎるw

ブログランキング

ブログランキング登録してます。
毎日クリック応援ありがとうございます♪


人気ブログランキングへ

【ナンプレ】これが解けたら天才!