ひな祭りに桃の花を飾る理由!意味を知っていますか?

この記事は2分で読めます

女の子の節句であるひな祭りは、
桃の節句とも呼ばれています。

ひな祭りは女の子の成長や健康を願って
行われてきた風習であり、日本人らしい
心配りができる節句のひとつだと思います。

しかし、

ひな祭りが桃の節句と呼ばれるように
なったのはなぜだかご存知ですか?

筆者も最近まで知らなかったので、
多くの方がご存じないと思い、
今回まとめてみました。

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ひな祭りの由来

ひな祭りは、古来の中国の
上巳(じょうし)の日の風習と、

平安時代の日本の貴族の
女の子たちの遊びであった
ひいな遊びとが合わさった風習が
起源とされています。

上巳(じょうし)の日というのは、
旧暦の3月3日にあたり、厄や邪気が
つきやすい忌み日とされ、手足を水で
清めることで邪気を祓っていました。 

旧暦の3月3日は桃の花が咲く季節であり、
そのことからもひな祭りが桃の節句と
呼ばれるようになったこともひとつの説にはあります。

しかし、

ひな祭りが桃の節句と呼ばれるのには
別の説もあり、そちらのほうが
有力とされているようです。

関連:ひな祭り五人囃子の順番と名前の由来があるって知ってた?

【折り紙でひな祭り】

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桃の節句と呼ばれるわけ

ひな祭りが桃の節句と呼ばれるのには、
桃の花が関係しています。

確かに旧暦の3月3日は桃の花が咲く季節であり、
雛人形のひな壇にも桃の花が飾られていますが、
理由はそれだけではありません。

もともと桃の花には浄化の意味があり、
ひな祭り自体が厄払いの風習を
起源としているので、ひな祭りに
桃の花を飾るのは至極もっともなことなのです。

また、

桃は不老長寿を与える植物といわれていることもあり、
健康や成長を願うひな祭りには
ぴったりの花だと思います。

余談ですが、日本の昔話に
ももたろうがあるのはご存知ですよね。

このももたろうのお話も、浄化の意味を持つ
桃から生まれたももたろうが、
邪気や厄の対象である鬼を退治しに行く
という内容なので、桃の浄化の意味を
うまく扱った昔話だなと感嘆させられました。

日本人独特の感性がひかるお話ではないでしょうか。

【ひな祭りの替え歌】

 

まとめ

ひな祭りは女の子の成長や健康を願う風習として
昔から親しまれてきた風習ですが、
元をたどれば厄除けの風習だったことが
お分かりいただけたかと思います。

関連:ひな祭り初節句の準備は何をする?いつお祝いするのか?

ひな祭りに限らず、節句は、
その時期の季節の植物や作物を取り入れ、
季節の移り変わりを感じながら、
健康や長寿を願って行われてきました。

古きよき日本の風習を次の世代の子どもたちへと
しっかりつないでいけるように、私たち自身が
節句の意味を十分に理解しておく必要がありますね。

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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