世界遺産の登録基準をわかりやすく解説!ユネスコの決め方

この記事は2分で読めます

最近はテレビや雑誌などでも特集が組まれるなど、
世界遺産は大変注目されています。

日本でも富士山を世界遺産に
登録させようと
の積極的な活動が行われ、
登録された現在もいつまでも世界遺産に!と
その価値を守ろうと取り組みが行われています。

しかし、

いったいどのような基準で
世界遺産として選ばれ
登録されているのか、
知っている方は少ないと思います。

そこで今回は、世界遺産の登録基準
その道のりについて
ご紹介していきたいと思います。

Sponsored Link

世界遺産に登録されるまでの道のり

富士山が世界遺産として
登録されるまでにも
大変な時間を要したように、
一般的に登録に至るまでには長い道となります。

大まかな流れとしては、登録を求める各国、
各地域の政府が自国の候補地を
暫定リストという形で作成し、
その中でもさらに条件が良いとされるものを
ユネスコの世界遺産センターに推薦します。
yjimage

そして、

ユネスコが文化遺産候補を
国際記念物遺跡会議に、
自然遺産候補を国際自然保護連合に、

推薦されたものが世界遺産候補として
ふさわしいのかどうかの調査を依頼します。

そして、

その調査でふさわしいと判断された場合、
今回はユネスコ世界遺産センターが
登録推薦
をし、世界遺産会議で最終的な
審議により賛成を得られると

やっと!正式に登録をされるというものです。

大まかな流れを聞いただけでも、
とーっても長い道のりであることはわかるでしょう。

 

世界遺産に登録される際の判断基準

では、世界遺産として認められるためには
どのような条件を満たしていれば良いのでしょうか?

まず世界遺産には3つの登録方法があり、

  • 文化遺産
  • 自然遺産
  • 複合遺産

と分かれています。

2005年までは文化遺産と
自然遺産の登録基準が
それぞれ定められていましたが、

それからは2つが統合された
新しい基準がつくられました。

Sponsored Link
 

その中で、

人間による創造、文明、科学技術等の要素で
評価されたものを文化遺産

自然現象や生態系等の部分で
評価されたものを自然遺産

そして両方の基準で
登録されたものを複合遺産

と分けるように変更されました。

日本の有名なものでは富士山は文化遺産
知床、屋久島等は自然遺産として登録されています。
bcebae908bc1191498acfb7f7a805a42_s

富士山は一見自然遺産ではないかと
思われる方も多いと思いますが、
富士山は人間によって利用され過ぎてしまい、

自然の雄大さに欠けることから
自然遺産としては認められませんでした。

しかし、

北斎の絵や日本の有名な絵画に登場したりと、
日本の文化の中に親しんでいることから、
文化遺産として登録されるにいたったそうです。

 

【富士山が世界遺産に登録】

 

まとめ

世界遺産登録までは大変な努力と
時間がかかるようですね!

日本の遺産の数々を世界遺産として
将来まで残すためにも
私たちの環境への配慮や文化の尊重が
重要になりそうです。

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
【ブログランキング登録しています】

あなたの応援が励みになります♪
ぜひポチっと応援よろしくお願いします!


人気ブログランキングへ

Sponsored Link

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Link

【オセロ】Lv3が強すぎるw

ブログランキング

ブログランキング登録してます。
毎日クリック応援ありがとうございます♪


人気ブログランキングへ

【ナンプレ】これが解けたら天才!