ベルギーの猫祭りの由来は?ぬいぐるみを落とす有名な珍イベント

この記事は2分で読めます

最近はテレビ番組で世界中の
お祭り事情が取り上げられたり、

と世界各国で行われているお祭りに
興味を持っている方も多くいらっしゃると思います。

スペインのバレンシア州で行われるトマト祭りなど、
世界中には大変ユニークなお祭りが
たくさん開催されており、

足を運ぶなら日本では決して
味わえないような経験が出来ることでしょう。

そこで今回は猫好きにはたまらない!
ベルギーで行われている「猫祭り」
についてご紹介します。

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猫祭りってどんなお祭り!?

猫祭り(Kattenstoet)は1938年から、
3年に1度のペースで5月の第2日曜日
に開催されています。

一度戦争によって中断されましたが、
人々の熱意によって再開され現在まで続いています。

2015年も開催年だったために
次のお祭りは2018年の5月

少し待たなくてはなりませんが、
もしベルギーへ行く予定がある方は、
少し時期を遅らせてみてもいいかもしれません!

 

猫祭りの開催場所は?

場所はフランスとの国境近くにある
イーベルと呼ばれる小さな町です。

首都のブリュッセル中央駅から電車で
2時間弱の距離に位置していますので、
日帰り旅行としてお祭りを
観に行くことも出来るでしょう。

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お祭り以外にもイーベルは中世の面影を
色濃く残す素敵な町で世界遺産もあり、

また、

自然が豊かなためにサイクリングなどの
アウトドアアクティビティー等でも
楽しむことが出来る場所です。

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猫祭りの由来は?

イーベルの位置するフランドル地方は、
12世紀ごろから高級な織物の
輸出によって発展し、栄えていました。

そんな中14世紀ごろからヨーロッパでは、
ペストが流行し、多くの人が苦しんでいました。

人々はそれを魔女の仕業だと考え、
魔女狩りをするようになります。

そこで、

魔女の使いと言われていたイーベルの人にも
その疑いがかかったために、彼らは魔女が好きな
猫を塔の上から落として殺すことで
魔女の使いではないことを証明したのだそう。

そして、この行事はなんと
1800年代前半まで行われていたのです。

この暗い残酷な歴史を忘れないようにと
1938年に、生きた猫ではなく、
ぬいぐるみを塔の上から落とすという形で
お祭りが行われるようになりました。

 

お祭りではどんなことが行われるの?

お祭り当日には、イベールの住民はもちろん、
世界各国からお祭り好きや猫好きの人々が
こぞって集まり、街全体が大賑わいとなります。

お祭りはパレードが中心で、猫の着ぐるみを着たり、
魔女中世の頃の衣装を身にまとったり、
子供から大人まで町を練り歩きます。

全長6メートルほどの大きな猫が現れ、
パレードが終わりを告げると、
最後には猫のぬいぐるみを塔の上から
投げるイベントが行われます。

このぬいぐるみをキャッチした人には
幸運が訪れると言われていますので、
行った際には是非チャレンジしてみてください。

【猫祭りのパレード】

 

まとめ

私も猫が大好きなので、
一度行ってみたいと思いました。

そして、生きた猫を殺してしまっていた
この悲しい歴史を町の一大イベントとして
残しておこうという発想はとっても素敵ですよね!

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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