太陽系の行星!水星の平均温度と昼夜の地表温度差630℃?

この記事は2分で読めます

宇宙には、たくさんの星が存在します。

色々種類があり名前がつけられていますが、
やはり一番有名なのは「惑星」ですよね。

そう、私たちが住む地球も惑星です。

惑星は昔は行星と呼ばれていて、
今でも占いなどではその呼び名が
使われることもあるようです。

惑星は、
太陽系には8個存在していますが、
特徴は様々です。

宇宙の星のなかでも身近な
部類に入るこの惑星たちのことを、
もっと知りたいと思いませんか?

今回は、太陽系の惑星のひとつ、
水星についてお話します。

Sponsored Link

太陽系第1惑星・水星

水星は、太陽に最も近い場所を
公転している惑星で、
地球より内側の内惑星です。

衛星は持っていません。

「地球型惑星」に分類されていて、
太陽系の惑星の中では大きさも
質量もいちばん小さく、地球の
直径の38%ほどしかありません。

木星の衛星・ガニメデと、
土星の衛星・タイタンよりも小さいのです。

関連:太陽系の衛星の数や最大の名前は?宇宙の魅力に迫る!

 

水星の外見と温度

水星にはたくさんのクレーターがあって、
外見や環境は月と似ています。

重力が小さいため、
大気を長く留めておくことが難しく、
ごく薄いものしか確認されていません。

そして、

水星は太陽からとても近い位置にあるため、
日の出前と日没直後の少しの時間にしか
観察することができません。

太陽から近いので温度の差も激しく、
平均温度は179℃ですが、
昼間には450℃にまで上がったり、
夜には-180℃まで下がることもあります。

 

水星の1日と1年

公転周期は88日、自転周期は59日です。

太陽のまわりを一周するのに88日、
地球で言えば1年が88日であることになります。

1日の長さは、なんと地球で言う59日分で、
計算すると、水星の1日は水星の
1年より長いことになります。

1日の定義は「日没から日没まで」
あるいは「日の出から日の出まで」なので、

水星の夜が明けてから次の夜明けまでは、
地球の時間で数えると176日もの
時間がかかってしまうのです。

Sponsored Link
 

水星は巨大な核を持つ惑星である

水星は密度が高く、太陽系の中では
地球に次いでぎゅうぎゅうの
惑星ということになります。

その直径の3分の2から4分の3にもなる、
とても巨大な核があると考えられています。

サイズ的には水星は太陽系で最も小さな惑星のため、
温度の差でも分かるように急速に冷めるので、
惑星内部は個体であると考えられていました。

しかし、

マリナー10号という惑星探査機によって、
微弱ですが水星の固有の磁場が発見され、
その後のさらなる観察で、液体の核を持つ
可能性があることがわかったのです。

水星のように小さな惑星の核が
なぜ溶けたままでいられるのかは
解明されておらず、まだ謎のままです。

関連:太陽系で最大の惑星は木星!大きさや衛星の特徴はどうなの?

【宇宙旅行を疑似体験】

 

水星のまとめ

地表温度平均179℃
質量地球を1とすると、0.056
半径2440km(地球の直径の38%)
太陽からの距離57900000km
自転周期約58日
公転周期約88日
衛星なし

 

水星はまだ謎の多い惑星ですが、
惑星探査機メッセンジャーによって、
今も調査が続けられています。

今後の成果に期待していきたいですね。

太陽系に関する記事一覧

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
【ブログランキング登録しています】

あなたの応援が励みになります♪
ぜひポチっと応援よろしくお願いします!


人気ブログランキングへ

Sponsored Link

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Link

【オセロ】Lv3が強すぎるw

ブログランキング

ブログランキング登録してます。
毎日クリック応援ありがとうございます♪


人気ブログランキングへ

【ナンプレ】これが解けたら天才!