ニュートリノ素粒子とは?ノーベル賞の梶田教授は何がすごい?

この記事は2分で読めます

Sponsored Link

2015年、東大教授の梶田隆章氏が
ノーベル賞を受賞しました。

一体何で受賞に至ったのか、ご存知ですか?

梶田教授は、ニュートリノという
素粒子の研究で、今回ノーベル賞を受賞しました。

この研究で明らかになった成果によって、
ニュートリノは、宇宙の謎をまた一つ
解明するための鍵を握っていることがわかりました。

私たちが住むこの宇宙は
まだ謎に満ちています。

その解明に一歩近づけるとしたら、
この「ニュートリノ」について
興味がわいてきませんか?

今回は、この「ニュートリノ」について、
簡単にお話させていただこうと思います。

ニュートリノとは?

ニュートリノとは、
電気的に中性の素粒子のことです。

とても小さな質量で、電荷を持たず、
測れず、これ以上小さくすることが
できないほど小さくて軽いので、
なんでもすり抜けていってしまいます。

なので、見つけるのもとても大変なのです。

しかし、

見つからないからといって、
私たちの周りにあまり存在していないか
というと、そうではありません。

宇宙にはたくさん存在し、
それはこの地球に毎秒100兆個
やってきて私たちの体を通り抜けていっています。

Sponsored Link
 

ニュートリノを発見したのは誰?

ニュートリノは、アメリカの物理学者、
フレデリック・ライネスとクライド・カワン
によって発見されました。

ニュートリノという物質が存在する、
という仮説のもと1953年から1959年にかけて
実験が行われ、原子炉から生まれた
ニュートリノを捕まえることに成功したのです。

実はニュートリノは、命名から
じつに20年以上も経ってから発見されたのです。

 

「ニュートリノが存在する」という仮説

ニュートリノは、1933年に、
発見される前にその名前がつけられていました。

そもそも、なぜニュートリノという
物質についての仮説が立てられたのかというと、
1930年に、オーストラリアの物理学者である
ヴォルフガング・パウリ

「原子核が放出する放射線のエネルギー分布の研究に関する、説明ができない事象」

を説明するためでした。

「電気を帯びていなくて、
どこかへ知らないうちに飛び出していってしまう、
幽霊のような粒子」が存在すれば、
その事象を説明できると考えたのです。

この幽霊のような粒子というのが、
現在の「ニュートリノ」です。

 

ニュートリノの質量

この記事の最初で
ノーベル賞受賞のお話をしましたね。

ニュートリノというのは、これまで

「ほぼなんでもすり抜けてしまう、小さくて質量がない物質」

とされてきました。

しかし、

梶田教授は、このニュートリノには
質量がある、ということを発見したのです。

kaji

引用:http://www.asahi.com/articles/ASH9W5WBNH9WULBJ006.html

小さな発見に思えるかもしれませんが、
質量が「ある」と「ない」では、
大きな違いがあったのです。

今後、この研究結果からまた新たな発見が
期待出来る、素晴らしい発見ですよね。

 

まとめ

いかがでしたか?

少しでも、ニュートリノのこと
を知ることはできたでしょうか。

ニュートリノや宇宙の謎について、
また、新たな研究成果を期待していきたいですね。

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
【ブログランキング登録しています】

あなたの応援が励みになります♪
ぜひポチっと応援よろしくお願いします!


人気ブログランキングへ

Sponsored Link

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Link

ブログランキング

ブログランキング登録してます。
毎日クリック応援ありがとうございます♪


人気ブログランキングへ